ホテル火災を防げ!
2012年05月14日
久しぶりの更新になります。
実は、今年度の会派役員人事の変更にともない、
僕も副幹事長という役職を頂くことになりました。
主な仕事としては、会派内の事務とりまとめ、政策審議リーダー、
広報、マニフェスト管理などです。
健全かつ積極的な会派運営を通して、議会の活性化につなげていきたいと
気合いを入れておりますので、どうぞご注目下さい!
さて、話は変わりますが、昨日からニュースになっている
福山市でのホテル火災についてです。
(犠牲になられた方には、心からご冥福をお祈り致します)
まだ現在においては、分からない部分もあるかと思いますが、
風営法や建築基準法、消防法など地方の現場として整理しなければならないことが
たくさん出てきそうです。
今日も、早速消防当局に確認してみましたが、部局が縦割りに対応していては
解決できない問題も多々あるなと感じました。
しかし、一件でもこうした類いの事件は起こってほしくないと思うのが、
素直な住民感情です。
同様のケースが起こらないよう、現況を改めて整理し、施策反映へとつなげて
まいりたいと思います!
実は、今年度の会派役員人事の変更にともない、
僕も副幹事長という役職を頂くことになりました。
主な仕事としては、会派内の事務とりまとめ、政策審議リーダー、
広報、マニフェスト管理などです。
健全かつ積極的な会派運営を通して、議会の活性化につなげていきたいと
気合いを入れておりますので、どうぞご注目下さい!
さて、話は変わりますが、昨日からニュースになっている
福山市でのホテル火災についてです。
(犠牲になられた方には、心からご冥福をお祈り致します)
まだ現在においては、分からない部分もあるかと思いますが、
風営法や建築基準法、消防法など地方の現場として整理しなければならないことが
たくさん出てきそうです。
今日も、早速消防当局に確認してみましたが、部局が縦割りに対応していては
解決できない問題も多々あるなと感じました。
しかし、一件でもこうした類いの事件は起こってほしくないと思うのが、
素直な住民感情です。
同様のケースが起こらないよう、現況を改めて整理し、施策反映へとつなげて
まいりたいと思います!
メールマガジン(091:世代間格差を考える)
2012年03月23日
2012年3月23(金)
しんのすけメールマガジン091:世代間格差を考える
最近よく耳にする「世代間格差」という言葉。
ウィキペディアによれば・・・
一生の間に政府や自治体から受ける年金、社会福祉をはじめとする
サービス(受益)と税や借金などによる負担の差が世代によって
異なることから生じる格差。
極端な少子高齢化社会である日本において懸念される問題の一つ。
と書かれているが、その数字は実に衝撃的なものである。
なぜなら、2010年に公表された内閣府の研究によると、
「90歳以上の世代では、生涯でおよそ1990万円の受取超過」
となるのに対し、「将来世代は1億800万円の負担超過」になると
試算しているからだ。
もちろん、この数字は、経済成長や年金制度の変更等によって
変わることはあり得るが、格差自体は間違いなく存在するであろう。
これは、数値化(見える化)することによって、イメージが
イメージでなくなることの好例だと言える。
僕達の世代でよく囁かれている「どうせ年金なんか払ったって、
俺たちが年をとる頃にはもらえないさ。」という嘆きが、
現実のものになってしまうのか・・・
今、国では一生懸命(?)に「社会保障と税の一体改革」のための
議論を行っているが、やはりどうも小手先の政策という感が拭えない。
増税をしたって、人口構造や社会・産業構造が変わらなければ、
早晩財政運営は行き詰まり、エンドレスの増税スパイラルに
陥るのではないかという疑念。
若い世代であれば誰しも感じているはずだ。
しかし一方で、別の「世代間格差」にも注目してほしい。
それは、年齢階層別投票率のことである。
いわゆる、若者の低い投票率の問題だ。
ご他聞に漏れず、わが浜松市において実施された昨年の統一地方選挙では、
市長選がなかったということもあり、全体的に投票率は低迷したが、
それでも65歳~79歳の投票率は平均で63%。
それに対して、30代は約36%、20代に至っては約26%しかない。
(浜松市中区第101投票区投票所におけるデータ)
これは、参政権とか義務とかそんなこと以上に、重要な意味を持つ。
なぜなら、選挙に勝つためには高齢者にとって耳障りの良い公約を挙げ、
財政が悪化しようがそれを実現させ、さらに成果を主張して再選を図る。
そして、この連鎖が続くと、若者は余計に政治不信を極め、
さらに投票所に足を運ばなくなる。
若者にとって魅力的な政策がないから、まちに元気が出ない。
少子化も改善されない。消費も増えない。当然の結果である。
選挙は、民主政治を醸成し、自治を確立することが目的である。
この先、40年50年と生きていく若者世代こそが、
自治の担い手であり、奮起しなければならない時期のはずだ。
世代間格差。
政治家も、お年寄りも、若者も、今こそ横一列に並んで
一斉に改革に乗り出す時ではないだろうか。
浜松市議会議員 山崎真之輔
===================================================
「本気が違う!」「浜松の未来と対話しよう!」
オフィシャルウェブサイト:http://www.shin-sk.net/
e-mail:shin_sk@me.com fax:053-465-6982
スマート選挙の詳細はコチラ→ http://www.smartsenkyo.jp
===================================================
【しんのすけを探せ】
今後の主な予定は・・・
3月26日:会派勉強会 27日:郡上市選挙応援
29日:消防7分団総会 31日:木戸会所開きなど
【真・未来バンク】
日々の議員活動や後援会活動の資金源として利用させて頂くため、
個人の皆様から寄附(会員)を募っています。
大切なお金とは承知していますが、少しでもご支援を賜れば幸いです。
寄附は、年間一口2,000円で、会員の皆様には様々な企画へのお誘い、
定期的に発行している会報誌の郵送、カフェトークへの参加など特典多数!
温かいご支援をお待ちしています!!
詳しくは、ブログ内にてご覧下さい。
【後援会活動トピックス】
しんのすけメールマガジン091:世代間格差を考える
最近よく耳にする「世代間格差」という言葉。
ウィキペディアによれば・・・
一生の間に政府や自治体から受ける年金、社会福祉をはじめとする
サービス(受益)と税や借金などによる負担の差が世代によって
異なることから生じる格差。
極端な少子高齢化社会である日本において懸念される問題の一つ。
と書かれているが、その数字は実に衝撃的なものである。
なぜなら、2010年に公表された内閣府の研究によると、
「90歳以上の世代では、生涯でおよそ1990万円の受取超過」
となるのに対し、「将来世代は1億800万円の負担超過」になると
試算しているからだ。
もちろん、この数字は、経済成長や年金制度の変更等によって
変わることはあり得るが、格差自体は間違いなく存在するであろう。
これは、数値化(見える化)することによって、イメージが
イメージでなくなることの好例だと言える。
僕達の世代でよく囁かれている「どうせ年金なんか払ったって、
俺たちが年をとる頃にはもらえないさ。」という嘆きが、
現実のものになってしまうのか・・・
今、国では一生懸命(?)に「社会保障と税の一体改革」のための
議論を行っているが、やはりどうも小手先の政策という感が拭えない。
増税をしたって、人口構造や社会・産業構造が変わらなければ、
早晩財政運営は行き詰まり、エンドレスの増税スパイラルに
陥るのではないかという疑念。
若い世代であれば誰しも感じているはずだ。
しかし一方で、別の「世代間格差」にも注目してほしい。
それは、年齢階層別投票率のことである。
いわゆる、若者の低い投票率の問題だ。
ご他聞に漏れず、わが浜松市において実施された昨年の統一地方選挙では、
市長選がなかったということもあり、全体的に投票率は低迷したが、
それでも65歳~79歳の投票率は平均で63%。
それに対して、30代は約36%、20代に至っては約26%しかない。
(浜松市中区第101投票区投票所におけるデータ)
これは、参政権とか義務とかそんなこと以上に、重要な意味を持つ。
なぜなら、選挙に勝つためには高齢者にとって耳障りの良い公約を挙げ、
財政が悪化しようがそれを実現させ、さらに成果を主張して再選を図る。
そして、この連鎖が続くと、若者は余計に政治不信を極め、
さらに投票所に足を運ばなくなる。
若者にとって魅力的な政策がないから、まちに元気が出ない。
少子化も改善されない。消費も増えない。当然の結果である。
選挙は、民主政治を醸成し、自治を確立することが目的である。
この先、40年50年と生きていく若者世代こそが、
自治の担い手であり、奮起しなければならない時期のはずだ。
世代間格差。
政治家も、お年寄りも、若者も、今こそ横一列に並んで
一斉に改革に乗り出す時ではないだろうか。
浜松市議会議員 山崎真之輔
===================================================
「本気が違う!」「浜松の未来と対話しよう!」
オフィシャルウェブサイト:http://www.shin-sk.net/
e-mail:shin_sk@me.com fax:053-465-6982
スマート選挙の詳細はコチラ→ http://www.smartsenkyo.jp
===================================================
【しんのすけを探せ】
今後の主な予定は・・・
3月26日:会派勉強会 27日:郡上市選挙応援
29日:消防7分団総会 31日:木戸会所開きなど
【真・未来バンク】
日々の議員活動や後援会活動の資金源として利用させて頂くため、
個人の皆様から寄附(会員)を募っています。
大切なお金とは承知していますが、少しでもご支援を賜れば幸いです。
寄附は、年間一口2,000円で、会員の皆様には様々な企画へのお誘い、
定期的に発行している会報誌の郵送、カフェトークへの参加など特典多数!
温かいご支援をお待ちしています!!
詳しくは、ブログ内にてご覧下さい。
【後援会活動トピックス】
持続可能な都市づくりのために守る(2)空き家問題について
2012年03月19日
以下の記事は、平成23年12月5日に行われた私の一般質問の
質問と答弁の概要をまとめたものです。
項目毎に随時アップしていきますので、どうぞご覧下さい!
1 持続可能な都市づくりのために守る
(2)空き家問題について
【質問】
様々な要因から発生する空き家は、治安や環境の悪化、景観の阻害、
住民間での関係に亀裂が入るなど、地域生活に大きな影響を及ぼしており、
今や空き家問題の解決は、単なる苦情処理のレベルではなく、
社会的要請に至っている。
そこで、空き家に対する地域住民からの苦情の現状を伺うとともに、
問題の解決に向けて、他県他市を参考に、条例化や検討会を
立ち上げるべきと考えるが、見解を伺った。
【答弁】
防犯、異臭、火災の危険性など多岐にわたる相談があり、
関係各課や交番などから、建物の適正管理をお願いしている。
条例化等については、所有権の問題があり対応に苦慮しているが、
他都市の状況を参考にし、調査研究していきたい。
【再質問・意見】
問題の先送りは許されない。
確かに難しい問題ではあるが、政治の問題として確固たるメッセージを
投げることも大事である。
「個人の権利も尊重するが、公共の福祉も考慮してほしい。」と
発信すべきではないか。
質問と答弁の概要をまとめたものです。
項目毎に随時アップしていきますので、どうぞご覧下さい!
1 持続可能な都市づくりのために守る
(2)空き家問題について
【質問】
様々な要因から発生する空き家は、治安や環境の悪化、景観の阻害、
住民間での関係に亀裂が入るなど、地域生活に大きな影響を及ぼしており、
今や空き家問題の解決は、単なる苦情処理のレベルではなく、
社会的要請に至っている。
そこで、空き家に対する地域住民からの苦情の現状を伺うとともに、
問題の解決に向けて、他県他市を参考に、条例化や検討会を
立ち上げるべきと考えるが、見解を伺った。
【答弁】
防犯、異臭、火災の危険性など多岐にわたる相談があり、
関係各課や交番などから、建物の適正管理をお願いしている。
条例化等については、所有権の問題があり対応に苦慮しているが、
他都市の状況を参考にし、調査研究していきたい。
【再質問・意見】
問題の先送りは許されない。
確かに難しい問題ではあるが、政治の問題として確固たるメッセージを
投げることも大事である。
「個人の権利も尊重するが、公共の福祉も考慮してほしい。」と
発信すべきではないか。
持続可能な都市づくりのために守る(1)防災対策等について
2012年03月19日
以下の記事は、平成23年12月5日に行われた私の一般質問の
質問と答弁の概要をまとめたものです。
項目毎に随時アップしていきますので、どうぞご覧下さい!
1 持続可能な都市づくりのために守る
(1)防災対策・被災地支援について
【質問】
3月11日以降、新しい価値観を希求していく時代の中、行政としての責務は、
持続可能な都市づくりを通じて、未来に希望のもてる浜松を残していくことであると
考え、まずは守りに重きを置いた質問を行った。
自治体の防災力は、パッケージで向上させるべきであり、すなわちそれは、
「自助・共助・公助」のバランスと、絆から生まれるネットワークである。
先進的で価値ある訓練方法を集積し、地域の防災担当者が試してみたくなるような
データバンクの構築と、訓練の回を増す毎に、充実したものに改善していけるような
訓練検証ツールを開発してみてはどうか。
また、「情けは人のためならず」という観点から、対口支援として集中的に
支援している大船渡市への、更なる支援の徹底はできているか。
【答弁】
東日本大震災を受け、市民の防災に対する意識も高まっていることから、
誰もが見られるような訓練データバンクを作成していく。
また、自主防災隊にはアンケート調査を実施し、課題や問題点を
抽出していく中で検証ツールの開発も検討していく。
大船渡市へは、詳細な現地調査を行った結果、地域公民館の流出により
コミュニティ活動もままならない状態であることが分かったので、
地域公民館設置のために1800万円を支援する。
また、平成24年3月には復興支援イベントを開催し、浜松の音楽や食材を
キーワードに、大船渡市の皆さんに笑顔を届けて参りたい。
質問と答弁の概要をまとめたものです。
項目毎に随時アップしていきますので、どうぞご覧下さい!
1 持続可能な都市づくりのために守る
(1)防災対策・被災地支援について
【質問】
3月11日以降、新しい価値観を希求していく時代の中、行政としての責務は、
持続可能な都市づくりを通じて、未来に希望のもてる浜松を残していくことであると
考え、まずは守りに重きを置いた質問を行った。
自治体の防災力は、パッケージで向上させるべきであり、すなわちそれは、
「自助・共助・公助」のバランスと、絆から生まれるネットワークである。
先進的で価値ある訓練方法を集積し、地域の防災担当者が試してみたくなるような
データバンクの構築と、訓練の回を増す毎に、充実したものに改善していけるような
訓練検証ツールを開発してみてはどうか。
また、「情けは人のためならず」という観点から、対口支援として集中的に
支援している大船渡市への、更なる支援の徹底はできているか。
【答弁】
東日本大震災を受け、市民の防災に対する意識も高まっていることから、
誰もが見られるような訓練データバンクを作成していく。
また、自主防災隊にはアンケート調査を実施し、課題や問題点を
抽出していく中で検証ツールの開発も検討していく。
大船渡市へは、詳細な現地調査を行った結果、地域公民館の流出により
コミュニティ活動もままならない状態であることが分かったので、
地域公民館設置のために1800万円を支援する。
また、平成24年3月には復興支援イベントを開催し、浜松の音楽や食材を
キーワードに、大船渡市の皆さんに笑顔を届けて参りたい。
津波避難ビルを増やすために。
2012年03月16日
先程は、危機管理委員会に出席。
津波対策の続編と、「市街化調整区域における開発許可制度の運用基準」の
見直しについて報告がありました。
後者は、市の津波避難施設を補完するものとして、津波避難ビルの指定を
受けることを条件に、市街化調整区域であっても建築物の高さ制限を緩和しようというもの。
想像に易しいと思いますが、南区や西区に高い建物は多くありません。
これには土地規制という原因があるので、そこを緩和して少しでも
避難に耐えられるビルを増やそうという趣旨でしょう。
もちろん大賛成ですが、農地等への建設についてはこの限りではなく、
まだまだ厚い規制の壁があります。
相変わらず、もどかしさが募ります。
それ以外には、学校教育における津波対策、橋梁の耐震対策、さらには
先日行われた避難訓練の様子について報告を受けました。
年度の変わり目も近づいて参りました。
防災対策については、より一層兜の緒をしめながら注目していきたいと思います。
津波対策の続編と、「市街化調整区域における開発許可制度の運用基準」の
見直しについて報告がありました。
後者は、市の津波避難施設を補完するものとして、津波避難ビルの指定を
受けることを条件に、市街化調整区域であっても建築物の高さ制限を緩和しようというもの。
想像に易しいと思いますが、南区や西区に高い建物は多くありません。
これには土地規制という原因があるので、そこを緩和して少しでも
避難に耐えられるビルを増やそうという趣旨でしょう。
もちろん大賛成ですが、農地等への建設についてはこの限りではなく、
まだまだ厚い規制の壁があります。
相変わらず、もどかしさが募ります。
それ以外には、学校教育における津波対策、橋梁の耐震対策、さらには
先日行われた避難訓練の様子について報告を受けました。
年度の変わり目も近づいて参りました。
防災対策については、より一層兜の緒をしめながら注目していきたいと思います。
メールマガジン(090:まちなか論〈転〉)
2012年03月08日
2012年3月8日(木)
しんのすけメールマガジン090:まちなか論〈転〉
人は、「出逢い」と「別れ」を繰り返して成長していく。
もちろん、その機会はどこにでも潜んでいるわけだが、僕にとって、
まちなかほど「出逢い」の宝庫と言える場所はない。
例えば、松菱。
多くの関係者や市民を驚かせた2001年の破綻という一大ニュースは、
当時名古屋で大学生だった僕を、長い間ノスタルジアに包み込んだ。
なぜならば、僕と妻との「出逢い」の場が、まさに松菱だったからである。
夏にオープンされる屋上のビアガーデンで僕たちはアルバイトとして出会い、
そして結ばれた。
今でこそ幽霊屋敷と揶揄される松菱だが、解体されようが何だろうが、
僕にとっては「出逢い」の象徴なのだ。
それから、浜松まちなかにぎわい協議会。
よさこいや様々なイベントに関わっている立場ゆえに、遠鉄さんをはじめとする
民間主体の本協議会の設立は、大変有益な「出会い」となった。
さらには、本誌『overthere』との「出会い」。
『overthrer』との「出会い」は、実に刺激的なスパイスのようなもので・・・。
ところで、前号で書いた通り、まちなかはスパイスで良いと思っている。
増加する人口と消費に合わせて、パイも膨らませていくといった
単純な方程式が当てはまる時代ではなくなったからだ。
どの程度スパイスを効かすのか、そこを考えて工夫すれば良い。
そしてそれは、行政施策も同じである。
複雑多様化し、環境がめまぐるしく変わる今日においては、
長く強く効く魔法のようなスパイスを求めてはならない。
お試しでも、不公平感があってもいい。短期間のサンセット方式で、
その施策の効果を一つ一つ確かめていけばいいと思う。
例えば、まちなかで乗り降りする場合の路線バスの料金を、
半年に限って無料にするよう補助金を出してみてはどうだろうか。
一方で、次の半年は、まちなかエリアの駐車場を全て無料にしてみる。
こうした比較をすることで、まちなか不振の原因が見えてくる。
ハードに頼った施策は、後戻りができないし、検証もしづらい。
幸い、ICTの進歩著しい現代である。
まちなかには、スマート(多機能)なスパイスが求められているということだ。
「出逢い」があれば、「別れ」もある。いよいよ、この執筆活動も次号が最後です。
起承転結の4部作ということで、<転>となる今号は少し変わった構成を試してみました。
『overthere』を通じての数々の「出会い」に感謝しながら、
「まちなか論」を締めくくります。
どうぞお楽しみに。
〈追記〉
この文章は、12月2日発行のコミュニティマガジン、
「オーバーゼアvol.30」に掲載されたものです。
起承転結の4部作でまちなか論を展開して参ります。
手に入れたい方は、是非ご連絡下さい!
オーバーゼアについては、以下のサイトから↓
http://www.overthere.jp/
しんのすけメールマガジン090:まちなか論〈転〉
人は、「出逢い」と「別れ」を繰り返して成長していく。
もちろん、その機会はどこにでも潜んでいるわけだが、僕にとって、
まちなかほど「出逢い」の宝庫と言える場所はない。
例えば、松菱。
多くの関係者や市民を驚かせた2001年の破綻という一大ニュースは、
当時名古屋で大学生だった僕を、長い間ノスタルジアに包み込んだ。
なぜならば、僕と妻との「出逢い」の場が、まさに松菱だったからである。
夏にオープンされる屋上のビアガーデンで僕たちはアルバイトとして出会い、
そして結ばれた。
今でこそ幽霊屋敷と揶揄される松菱だが、解体されようが何だろうが、
僕にとっては「出逢い」の象徴なのだ。
それから、浜松まちなかにぎわい協議会。
よさこいや様々なイベントに関わっている立場ゆえに、遠鉄さんをはじめとする
民間主体の本協議会の設立は、大変有益な「出会い」となった。
さらには、本誌『overthere』との「出会い」。
『overthrer』との「出会い」は、実に刺激的なスパイスのようなもので・・・。
ところで、前号で書いた通り、まちなかはスパイスで良いと思っている。
増加する人口と消費に合わせて、パイも膨らませていくといった
単純な方程式が当てはまる時代ではなくなったからだ。
どの程度スパイスを効かすのか、そこを考えて工夫すれば良い。
そしてそれは、行政施策も同じである。
複雑多様化し、環境がめまぐるしく変わる今日においては、
長く強く効く魔法のようなスパイスを求めてはならない。
お試しでも、不公平感があってもいい。短期間のサンセット方式で、
その施策の効果を一つ一つ確かめていけばいいと思う。
例えば、まちなかで乗り降りする場合の路線バスの料金を、
半年に限って無料にするよう補助金を出してみてはどうだろうか。
一方で、次の半年は、まちなかエリアの駐車場を全て無料にしてみる。
こうした比較をすることで、まちなか不振の原因が見えてくる。
ハードに頼った施策は、後戻りができないし、検証もしづらい。
幸い、ICTの進歩著しい現代である。
まちなかには、スマート(多機能)なスパイスが求められているということだ。
「出逢い」があれば、「別れ」もある。いよいよ、この執筆活動も次号が最後です。
起承転結の4部作ということで、<転>となる今号は少し変わった構成を試してみました。
『overthere』を通じての数々の「出会い」に感謝しながら、
「まちなか論」を締めくくります。
どうぞお楽しみに。
〈追記〉
この文章は、12月2日発行のコミュニティマガジン、
「オーバーゼアvol.30」に掲載されたものです。
起承転結の4部作でまちなか論を展開して参ります。
手に入れたい方は、是非ご連絡下さい!
オーバーゼアについては、以下のサイトから↓
http://www.overthere.jp/
何気に予算を読む会
2012年03月07日
本日午後6時〜9時くらいまで、コメダ珈琲領家店にて、
「何気に予算を読む会」を開催します。
これは、当初予算と決算時に毎年行っている恒例イベントであり、
気軽にお話をしながら、税金の使われ方をチェックしたり、
市政に関心を持って頂いたりすることを目的としているものです。
今回は、特別に席を設けているわけではなく、
本当に僕が勉強しているのに併せてお声がけ頂く程度で考えていますが、
もし時間があったら少しでもいいのでお寄り下さいね!
ちなみに、来年度予算の概要は以下で確認できます。
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/admin/finance/budget/budget24/index.htm
「何気に予算を読む会」を開催します。
これは、当初予算と決算時に毎年行っている恒例イベントであり、
気軽にお話をしながら、税金の使われ方をチェックしたり、
市政に関心を持って頂いたりすることを目的としているものです。
今回は、特別に席を設けているわけではなく、
本当に僕が勉強しているのに併せてお声がけ頂く程度で考えていますが、
もし時間があったら少しでもいいのでお寄り下さいね!
ちなみに、来年度予算の概要は以下で確認できます。
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/admin/finance/budget/budget24/index.htm
こども音楽鑑賞教室
2012年03月02日

またまた音楽の記事になりますが、本日はアクト大ホールにて、
市内の全小学5年生を対象にした「第11回こども音楽鑑賞教室」の
様子をのぞいて参りました。
今年は、となりのオーケストラというサブテーマがあり、
子供達に人気の「トトロ」で締めて、大変に盛況だったのですが、
実は、この事業については少々思い入れがあるんです。
議員になりたての4年前。
文教消防委員会に所属していた自分は、同じように大ホールで鑑賞し、
子供たちが本格的なオーケストラに触れ合い、そして一緒に音楽演奏する
この事業を高く評価していました。
ところが、その後の来年度予算審議の際に、この事業が
予算計上されていなかったのです。
その時点で第7回くらいでしたから、教育委員会としては
ここら辺で一度終わりにしようということだったのかもしれません。
しかし、小学5年生という多感な時期に、レベルの高い音楽を聴いてもらうことは
ものすごい効果があると思っていましたし、音楽のまちとして、
誇りある事業だとも考えていました。
そして、それは他の委員も同様であり、結局みんなで注文をつけて、
年度途中に補正予算を組ませて復活させたというわけです。
うぶな時期だったので、上手く発言できなかった部分もありますが、
自分にとっては忘れられない出来事でした( ´ ▽ ` )ノ
そんなわけで、今日は久しぶりにその様子を確認でき、
またその内容にも満足をし、会場を後にすることができました!
近所の子供たちに会ったら、感想を聞いてみたいなと思います。
南ぬ風人まーちゃんライブ!
2012年02月29日
昨晩は、浜松南・星座館にて沖縄音楽を堪能。
出演は「南ぬ風人まーちゃん」!
西表島出身で、大阪を拠点に活動しているソウルフルなバンドです。
自分自身は一度しか沖縄に行ったことがありませんが、
あの空気、あの匂い、あの響きが好きで、
カラオケでBEGINでも歌おうもんなら、体が勝手に動き出してしまうのです(笑)
そんなわけで、昨晩は本当に近くで迫力あるライブを鑑賞でき、
とってもいい息抜き&手踊りができました!
また、まーちゃんうーぽーの歌詞やメッセージにも心打たれました。
音楽ってホントに大切ですね。
改めて、その力に敬服です。
なお、このバンドについては、以下のサイトをご覧ください!
http://painukaji.com/
出演は「南ぬ風人まーちゃん」!
西表島出身で、大阪を拠点に活動しているソウルフルなバンドです。
自分自身は一度しか沖縄に行ったことがありませんが、
あの空気、あの匂い、あの響きが好きで、
カラオケでBEGINでも歌おうもんなら、体が勝手に動き出してしまうのです(笑)
そんなわけで、昨晩は本当に近くで迫力あるライブを鑑賞でき、
とってもいい息抜き&手踊りができました!
また、まーちゃんうーぽーの歌詞やメッセージにも心打たれました。
音楽ってホントに大切ですね。
改めて、その力に敬服です。
なお、このバンドについては、以下のサイトをご覧ください!
http://painukaji.com/
メールマガジン089:浜松人は健康か?
2012年02月22日
2012年2月22(水)
しんのすけメールマガジン089:浜松人は健康か?
本日、本年度最後の補正予算を審議する委員会が開かれ、
僕は所属の厚生保健委員会に出席しました。
補正では、不妊治療の増額や、生活保護の関係、子宮頸がん予防
ワクチン助成などの審議がされましたが、今回クローズアップするのは、
報告案件であった「健康はままつ21」の最終評価について。
健康はままつ21とは、子どもから高齢者までのすべての市民が、
健康づくりに取り組むことによって、生活の質の向上、健康寿命の
延伸、こどもの健やかな成長を目的とするもので、平成15年度から
10年間の目標と計画が盛り込まれていました。
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/lifeindex/life/health/helth_21/005.htm
そして、計画最終年度になるにあたり、これまでの総括を報告して
頂いたということです。
健やかな生活を営む上で、掲げられている目標はいずれも大事な
ことばかりなので、是非、ホームページ等で確認頂きたいと思いますが、
ただ残念ながら、この健康はままつ21の認知度は高くはありません。
直近のアンケートですと、28.5%しかご存知でない。。。
しかし、それでも健康はままつ21の各目標に対する達成状況は、
概ね良好で、特に、歯の健康や性への理解、運動、たばこといった
分野については大きな改善が見られています。
また、男女ともに65歳時点での健康寿命は、5年前との比較で
わずかではありますが、伸びているとのこと。
(男性18.15年、女性20.96年)
一方で、栄養・食生活分野における数値は非常に低迷している。
これらから言えることは、社会全体的に健康志向の方が増えてきたが、
元々の無関心層には、こうしたメッセージがあまり届いていないということ。
最近では、「健康格差」という言葉も使われ始めているそうですが、
そのような二極化が進んでいるのかもしれません。
そこで、こうした事態を打開するために期待したいのは、
健康はままつ21あるいはこれに類するものの認知度を上げ、
意識を改善していくこと。
しかし、これまで通りの考え方ではもはや通用しません。
そこで、僕の考えるキーワードは、ICT・連携強化・見える化!
社会に溢れる情報を正しくキャッチさせ、健康を意識させるICT技術。
既存の推進団体にとどまらず、製造業・建設業・外食産業などとの
連携強化で、遠回りでも着実に健康を増進。
そして、国保等のデータを分析した上で、病気の怖さや費用面での
大変さを理解させるための「見える化」。
来年度一年かけて、次なる計画を策定することになりますが、
こうした視点を組み込み、総合力で健康増進を促し、
浜松人にハッピーライフを謳歌して頂きたいものです。
浜松市議会議員 山崎真之輔
===================================================
「本気が違う!」「浜松の未来と対話しよう!」
オフィシャルウェブサイト:http://www.shin-sk.net/
e-mail:shin_sk@me.com fax:053-465-6982
スマート選挙の詳細はコチラ→ http://www.smartsenkyo.jp
===================================================
【しんのすけを探せ】
今後の主な予定は・・・
2月23日:法人後見を考えるシンポジウム 24日:危機管理特別委員会
25日:災害支援隊理事会 26日:浜松シティマラソン 27日:本会議
28日:本会議
【真・未来バンク】
日々の議員活動や後援会活動の資金源として利用させて頂くため、
個人の皆様から寄附(会員)を募っています。
大切なお金とは承知していますが、少しでもご支援を賜れば幸いです。
寄附は、年間一口2,000円で、会員の皆様には様々な企画へのお誘い、
定期的に発行している会報誌の郵送、カフェトークへの参加など特典多数!
温かいご支援をお待ちしています!!
詳しくは、ブログ内にてご覧下さい。
【後援会活動トピックス】
しんのすけメールマガジン089:浜松人は健康か?
本日、本年度最後の補正予算を審議する委員会が開かれ、
僕は所属の厚生保健委員会に出席しました。
補正では、不妊治療の増額や、生活保護の関係、子宮頸がん予防
ワクチン助成などの審議がされましたが、今回クローズアップするのは、
報告案件であった「健康はままつ21」の最終評価について。
健康はままつ21とは、子どもから高齢者までのすべての市民が、
健康づくりに取り組むことによって、生活の質の向上、健康寿命の
延伸、こどもの健やかな成長を目的とするもので、平成15年度から
10年間の目標と計画が盛り込まれていました。
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/lifeindex/life/health/helth_21/005.htm
そして、計画最終年度になるにあたり、これまでの総括を報告して
頂いたということです。
健やかな生活を営む上で、掲げられている目標はいずれも大事な
ことばかりなので、是非、ホームページ等で確認頂きたいと思いますが、
ただ残念ながら、この健康はままつ21の認知度は高くはありません。
直近のアンケートですと、28.5%しかご存知でない。。。
しかし、それでも健康はままつ21の各目標に対する達成状況は、
概ね良好で、特に、歯の健康や性への理解、運動、たばこといった
分野については大きな改善が見られています。
また、男女ともに65歳時点での健康寿命は、5年前との比較で
わずかではありますが、伸びているとのこと。
(男性18.15年、女性20.96年)
一方で、栄養・食生活分野における数値は非常に低迷している。
これらから言えることは、社会全体的に健康志向の方が増えてきたが、
元々の無関心層には、こうしたメッセージがあまり届いていないということ。
最近では、「健康格差」という言葉も使われ始めているそうですが、
そのような二極化が進んでいるのかもしれません。
そこで、こうした事態を打開するために期待したいのは、
健康はままつ21あるいはこれに類するものの認知度を上げ、
意識を改善していくこと。
しかし、これまで通りの考え方ではもはや通用しません。
そこで、僕の考えるキーワードは、ICT・連携強化・見える化!
社会に溢れる情報を正しくキャッチさせ、健康を意識させるICT技術。
既存の推進団体にとどまらず、製造業・建設業・外食産業などとの
連携強化で、遠回りでも着実に健康を増進。
そして、国保等のデータを分析した上で、病気の怖さや費用面での
大変さを理解させるための「見える化」。
来年度一年かけて、次なる計画を策定することになりますが、
こうした視点を組み込み、総合力で健康増進を促し、
浜松人にハッピーライフを謳歌して頂きたいものです。
浜松市議会議員 山崎真之輔
===================================================
「本気が違う!」「浜松の未来と対話しよう!」
オフィシャルウェブサイト:http://www.shin-sk.net/
e-mail:shin_sk@me.com fax:053-465-6982
スマート選挙の詳細はコチラ→ http://www.smartsenkyo.jp
===================================================
【しんのすけを探せ】
今後の主な予定は・・・
2月23日:法人後見を考えるシンポジウム 24日:危機管理特別委員会
25日:災害支援隊理事会 26日:浜松シティマラソン 27日:本会議
28日:本会議
【真・未来バンク】
日々の議員活動や後援会活動の資金源として利用させて頂くため、
個人の皆様から寄附(会員)を募っています。
大切なお金とは承知していますが、少しでもご支援を賜れば幸いです。
寄附は、年間一口2,000円で、会員の皆様には様々な企画へのお誘い、
定期的に発行している会報誌の郵送、カフェトークへの参加など特典多数!
温かいご支援をお待ちしています!!
詳しくは、ブログ内にてご覧下さい。
【後援会活動トピックス】
御礼「新春のつどい」
2012年02月14日
去る2月11日、後援会主催による「新春のつどい」を開催させて頂きました。
寒さも厳しい中ではありましたが、多くの方に足を運んで頂き、
大変盛況のうちに幕を閉じることができたかと思います。
第一部では、参議院議員の藤本ゆうじ様と静岡県議会議員の岡本まもる様から
国政、県政報告を頂き、最後に僕からご挨拶と市政報告をさせて頂きました。
第二部では、市長にも駆けつけて頂き、和やかに立食パーティを実施。
恒例の「お楽しみ抽選会」も行い、終始楽しく時間を過ごせて頂けたかと思います。
ただ、交流・親睦を深めながら、政治への関心を高めて頂くことを目的としている
本つどいですが、会費制ですし、数に限りもございます。
これ以外にも、今後色々な企画を展開し、皆様と多く触れ合っていきたいと
思いますので、何卒よろしくお願い致します!
ちなみに、次の企画としては議会での予算審議を前に、「予算を読む会」を考えています。
乞うご期待!
※下記は、新春のつどいの写真。








寒さも厳しい中ではありましたが、多くの方に足を運んで頂き、
大変盛況のうちに幕を閉じることができたかと思います。
第一部では、参議院議員の藤本ゆうじ様と静岡県議会議員の岡本まもる様から
国政、県政報告を頂き、最後に僕からご挨拶と市政報告をさせて頂きました。
第二部では、市長にも駆けつけて頂き、和やかに立食パーティを実施。
恒例の「お楽しみ抽選会」も行い、終始楽しく時間を過ごせて頂けたかと思います。
ただ、交流・親睦を深めながら、政治への関心を高めて頂くことを目的としている
本つどいですが、会費制ですし、数に限りもございます。
これ以外にも、今後色々な企画を展開し、皆様と多く触れ合っていきたいと
思いますので、何卒よろしくお願い致します!
ちなみに、次の企画としては議会での予算審議を前に、「予算を読む会」を考えています。
乞うご期待!
※下記は、新春のつどいの写真。








身近にある障がい者福祉
2012年01月30日
年末からここ最近にかけて、厚生保健委員会の所属という理由もあるかと思いますが、
障がい者福祉に関わる出来事が多数続いています。
年末には、就労継続支援A型で職員として働いておられる方と、
障がい者雇用のあり方や相談体制の充実等について面談。
時々、浜松は福祉が遅れているという声を聞きますが、
進んでいると言われる滋賀や長野、九州の状況と対比してみると、
福祉に対する姿勢の違いかなと感じるところがありました。
また、年が明けて中旬には、伊東市にある国立重度障害者センターを視察。
頸椎損傷を患った方々のリハビリ施設として、広く全国から利用されて
いる施設でありますが、国全体の再配置の議論の末に、
平成25年度からは所沢に移転集約されることが内定済み。
ただ、所沢での改増築が遅れているそうで、しばらくは伊東市に
とどまる様子です。
さらに先週は、衆議院議員の斉藤進さんと、浜松市内において在宅で
重度心身障害児を看病しているお宅を訪問。
ご両親のお話に耳を傾けながら、厳しい現状を目の当たりにしました。
昨今のかけ声は、「施設から在宅・地域へ」。
これは、様々な側面から考慮して、当然の流れかとは思いますが、
しかし決して「施設」と「在宅」は二律背反の関係ではありません。
上手に両立してこそ、はじめて障がい者のためになるものです。
例えば、医療機関と在宅では周辺設備が違いますし、
機器を購入するにも高額です。
また、移動することも簡単ではありませんし、ショートステイや
レスパイトも満足に利用はできない状況にあります。
さらには、いざ在宅でと思っても、地域に熱意ある開業医などを
探す手間もあれば、なかなか地域住民の理解がないことも
精神的に関係者を追い込んでいきます。
「施設」から「在宅」へ、スムースに誘導させるには、
こうした課題をひとつひとつ解決していかなければ、それは趣旨と反します。
障がい者福祉・・・
身近にあるのに、普段はなかなか触れる機会も少なく、それゆえに
理解も進まないのが現状かと思います。
もちろん、国の法律自体を変えなければどうにもならない問題もありますが、
自治体独自でできることもあります。
単なる措置とかバラマキではなく、障がい者の能力を最大限に生かし、
自立を促進しながら、地域住民の理解を深める仕掛けも打っていく。
今後も、多くの方にお話を伺い、適切な施策につながるよう
努めて参りたいと思います。
障がい者福祉に関わる出来事が多数続いています。
年末には、就労継続支援A型で職員として働いておられる方と、
障がい者雇用のあり方や相談体制の充実等について面談。
時々、浜松は福祉が遅れているという声を聞きますが、
進んでいると言われる滋賀や長野、九州の状況と対比してみると、
福祉に対する姿勢の違いかなと感じるところがありました。
また、年が明けて中旬には、伊東市にある国立重度障害者センターを視察。
頸椎損傷を患った方々のリハビリ施設として、広く全国から利用されて
いる施設でありますが、国全体の再配置の議論の末に、
平成25年度からは所沢に移転集約されることが内定済み。
ただ、所沢での改増築が遅れているそうで、しばらくは伊東市に
とどまる様子です。
さらに先週は、衆議院議員の斉藤進さんと、浜松市内において在宅で
重度心身障害児を看病しているお宅を訪問。
ご両親のお話に耳を傾けながら、厳しい現状を目の当たりにしました。
昨今のかけ声は、「施設から在宅・地域へ」。
これは、様々な側面から考慮して、当然の流れかとは思いますが、
しかし決して「施設」と「在宅」は二律背反の関係ではありません。
上手に両立してこそ、はじめて障がい者のためになるものです。
例えば、医療機関と在宅では周辺設備が違いますし、
機器を購入するにも高額です。
また、移動することも簡単ではありませんし、ショートステイや
レスパイトも満足に利用はできない状況にあります。
さらには、いざ在宅でと思っても、地域に熱意ある開業医などを
探す手間もあれば、なかなか地域住民の理解がないことも
精神的に関係者を追い込んでいきます。
「施設」から「在宅」へ、スムースに誘導させるには、
こうした課題をひとつひとつ解決していかなければ、それは趣旨と反します。
障がい者福祉・・・
身近にあるのに、普段はなかなか触れる機会も少なく、それゆえに
理解も進まないのが現状かと思います。
もちろん、国の法律自体を変えなければどうにもならない問題もありますが、
自治体独自でできることもあります。
単なる措置とかバラマキではなく、障がい者の能力を最大限に生かし、
自立を促進しながら、地域住民の理解を深める仕掛けも打っていく。
今後も、多くの方にお話を伺い、適切な施策につながるよう
努めて参りたいと思います。
まちなかの自転車利用はどうあるべきか。
2012年01月25日
facebookでもご案内をしておりますが、現在
浜松市HPより、自転車利用に関するアンケートのお願いが出されています。
駅周辺の駐輪場に対する利用状況や、今後の整備、有料化の検討、
コミュニティサイクルの導入など、大事な項目が多くあります。
僕は駅南に住んでいるため、これまでに駐輪場での盗難防止のための青色照明灯の設置や、
スタンドの改修に関わってきましたが、上記の内容は、これからの中心部のあり方を考える時に
とても重要な視点だと思います。
今月末までが締切です。
ぜひ、アンケートにご協力下さい!
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/lifeindex/life/traffic/bicycle/anketo.htm
浜松市HPより、自転車利用に関するアンケートのお願いが出されています。
駅周辺の駐輪場に対する利用状況や、今後の整備、有料化の検討、
コミュニティサイクルの導入など、大事な項目が多くあります。
僕は駅南に住んでいるため、これまでに駐輪場での盗難防止のための青色照明灯の設置や、
スタンドの改修に関わってきましたが、上記の内容は、これからの中心部のあり方を考える時に
とても重要な視点だと思います。
今月末までが締切です。
ぜひ、アンケートにご協力下さい!
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/lifeindex/life/traffic/bicycle/anketo.htm
浜松市の津波対策最新情報
2012年01月17日
2012年1月17日
しんのすけメールマガジン088:浜松市の津波対策最新情報
先程、危機管理特別委員会が開催され、現時点における
津波対策について協議をして参りました。
以下、ポイントを記述しておきます。
1、国と県の動向
24年度秋頃をめどに、国において「東海、東南海、南海」の3連動地震を
前提とした被害想定が出てくる。
これを県が受けて、第4次被害想定が速やかに作られる。
また、昨年12月27日に「津波防災地域づくり法」が施行されたのを受け、
今後、国では基本指針の策定。
県では、津波浸水想定、警戒区域の指定。
市では、津波防災地域づくり推進計画の策定という流れになっていく。
2、浜松市津波対策委員会での検討
上記が定まらない暫定期間においては、
①津波避難ビルの指定(約200棟指定済み)
②既存施設の整備(小中学校屋上の整備等)
それ以降については、津波避難ビルの空白地域や人口集中地域への対策として、
①既存施設の整備(市営住宅)
②津波避難マウンドやタワーの建設
いずれも、安政東海地震での津波浸水ラインから2キロ内陸までの地域を
最優先に対策を行っていきます。
地区で言えば、舞阪・雄踏はもちろん、南区の三島町あたりも含まれます。
さらに、自動車を使った避難方法として、警察と信号機の自動制御等の
あり方を検討していくとのこと。
僕からは、遠州灘海岸の自然堤防と防風林・防砂林について言及。
浜松は、これらを上手く生かすことで、一定の津波防御効果があると思います。
ただ、松林も虫喰い状態だし、昨年の台風によってかなりの倒壊が見られます。
浜松の管理ではないのが歯がゆいところですが、こうした資源を
大切にしながら津波対策ができたら、素晴らしいと思っています。
とにかく、防災対策は様々な施策を効果的に打ち出すことで、
総合的に防災力を向上させることに尽きます。
しかし、津波に関して言えば、発生地から一番近いところで、
いかに威力を抑えることができるかが最も大事であり、それを踏まえた
対策が最も効果的だと考えます。
自然堤防のかさ上げと松林の移植や増殖。
ぜひとも、進めていきたい施策です。
この他にも、様々な意見が出されましたが、この件については
逐一、報告してまいりますね!
しんのすけメールマガジン088:浜松市の津波対策最新情報
先程、危機管理特別委員会が開催され、現時点における
津波対策について協議をして参りました。
以下、ポイントを記述しておきます。
1、国と県の動向
24年度秋頃をめどに、国において「東海、東南海、南海」の3連動地震を
前提とした被害想定が出てくる。
これを県が受けて、第4次被害想定が速やかに作られる。
また、昨年12月27日に「津波防災地域づくり法」が施行されたのを受け、
今後、国では基本指針の策定。
県では、津波浸水想定、警戒区域の指定。
市では、津波防災地域づくり推進計画の策定という流れになっていく。
2、浜松市津波対策委員会での検討
上記が定まらない暫定期間においては、
①津波避難ビルの指定(約200棟指定済み)
②既存施設の整備(小中学校屋上の整備等)
それ以降については、津波避難ビルの空白地域や人口集中地域への対策として、
①既存施設の整備(市営住宅)
②津波避難マウンドやタワーの建設
いずれも、安政東海地震での津波浸水ラインから2キロ内陸までの地域を
最優先に対策を行っていきます。
地区で言えば、舞阪・雄踏はもちろん、南区の三島町あたりも含まれます。
さらに、自動車を使った避難方法として、警察と信号機の自動制御等の
あり方を検討していくとのこと。
僕からは、遠州灘海岸の自然堤防と防風林・防砂林について言及。
浜松は、これらを上手く生かすことで、一定の津波防御効果があると思います。
ただ、松林も虫喰い状態だし、昨年の台風によってかなりの倒壊が見られます。
浜松の管理ではないのが歯がゆいところですが、こうした資源を
大切にしながら津波対策ができたら、素晴らしいと思っています。
とにかく、防災対策は様々な施策を効果的に打ち出すことで、
総合的に防災力を向上させることに尽きます。
しかし、津波に関して言えば、発生地から一番近いところで、
いかに威力を抑えることができるかが最も大事であり、それを踏まえた
対策が最も効果的だと考えます。
自然堤防のかさ上げと松林の移植や増殖。
ぜひとも、進めていきたい施策です。
この他にも、様々な意見が出されましたが、この件については
逐一、報告してまいりますね!
祝・新成人
2012年01月10日
日曜日の話ですが、アクトのコングレスセンターで
飯田・相生小地区成人式が開催され、僕も来賓として
祝辞を述べさせて頂きました。
facebookでもこのことを報告したら、色々と開催の形式とかで
幅広いご意見を頂きましたが、確かに新成人を祝う趣旨は
今も昔も変わらないとしても、成人の年齢要件を含め、
成人式のあり方はもっと議論されていいのではないかなと感じています。
さて、そんなわけで、今回の祝辞の内容としては……
昨年を代表する言葉といえば絆でしたが、
実際に口に出して使われた言葉で最も多かったのは何か?
私は、それを「ありがとう」だと思っている。
ありがとうは、もちろん感謝の意を表す言葉であり、
世界のあらゆる言語で同様の使われ方をしているが、
日本人だからこそ、日本語だからこそ理解できる別の深い意味があります。
それは、漢字に直すと分かる。
「有難う」。
読んで字のごとく、有ることが難しいと書いて、ありがとう。
あり得ないから、有難いから、ありがとうって口に出てしまう。
大震災に見舞われて、多くの方に支援を頂いたことは、
普段ならあり得ないことで、有難いから、ありがとうって言うんです。
同様に私達の暮らしの中でも、例えば商売で、自社の製品を
一人のお客様に買って頂く。
そんなありふれたことも、実はものすごい確率であって、だからこそ、
自然とお客様にに対してありがとうって言うんです。
赤ちゃんが生まれて、でもその赤ちゃんが、その夫婦のもとに
授かる可能性は何億、何兆という確率だと分かっているから、
ありがとうってお母さんが言うんです。
そして、その赤ちゃんが成長して、成人式を迎えるまでに
無事に育ってくれた。
その確率は天文学的数字だと自然と分かっているから、
あり得ないことだから、ありがとうって、お母さんに言いたくなるんです。
皆さんの代わりはどこにもいません。
皆さんの存在自体が有難いことなのです。
これから混沌とした社会を生きていく皆さんですが、
常にありがとうという謙虚な気持ちを持ちながら、
同時に有難い存在なんだというプライドを抱いて、
前に突き進んでいってほしい。
こんな感じで新成人の前途をお祝いしました!
ちょっと文章で書いてみるとクサい台詞ですが、実際は原稿なし。
少しでも自分の思いが伝わればいいなと思います。
追記。
三姉妹の母さんから嬉しいコメントを頂きました!
とっても励みになります。
ご家族に幸がありますように!!
飯田・相生小地区成人式が開催され、僕も来賓として
祝辞を述べさせて頂きました。
facebookでもこのことを報告したら、色々と開催の形式とかで
幅広いご意見を頂きましたが、確かに新成人を祝う趣旨は
今も昔も変わらないとしても、成人の年齢要件を含め、
成人式のあり方はもっと議論されていいのではないかなと感じています。
さて、そんなわけで、今回の祝辞の内容としては……
昨年を代表する言葉といえば絆でしたが、
実際に口に出して使われた言葉で最も多かったのは何か?
私は、それを「ありがとう」だと思っている。
ありがとうは、もちろん感謝の意を表す言葉であり、
世界のあらゆる言語で同様の使われ方をしているが、
日本人だからこそ、日本語だからこそ理解できる別の深い意味があります。
それは、漢字に直すと分かる。
「有難う」。
読んで字のごとく、有ることが難しいと書いて、ありがとう。
あり得ないから、有難いから、ありがとうって口に出てしまう。
大震災に見舞われて、多くの方に支援を頂いたことは、
普段ならあり得ないことで、有難いから、ありがとうって言うんです。
同様に私達の暮らしの中でも、例えば商売で、自社の製品を
一人のお客様に買って頂く。
そんなありふれたことも、実はものすごい確率であって、だからこそ、
自然とお客様にに対してありがとうって言うんです。
赤ちゃんが生まれて、でもその赤ちゃんが、その夫婦のもとに
授かる可能性は何億、何兆という確率だと分かっているから、
ありがとうってお母さんが言うんです。
そして、その赤ちゃんが成長して、成人式を迎えるまでに
無事に育ってくれた。
その確率は天文学的数字だと自然と分かっているから、
あり得ないことだから、ありがとうって、お母さんに言いたくなるんです。
皆さんの代わりはどこにもいません。
皆さんの存在自体が有難いことなのです。
これから混沌とした社会を生きていく皆さんですが、
常にありがとうという謙虚な気持ちを持ちながら、
同時に有難い存在なんだというプライドを抱いて、
前に突き進んでいってほしい。
こんな感じで新成人の前途をお祝いしました!
ちょっと文章で書いてみるとクサい台詞ですが、実際は原稿なし。
少しでも自分の思いが伝わればいいなと思います。
追記。
三姉妹の母さんから嬉しいコメントを頂きました!
とっても励みになります。
ご家族に幸がありますように!!
移動販売バザールでござーる!
2012年01月09日
昨日の成人式後に、掛川駅前まで家族で車を走らせました。
目的は、駅前の通りで開催されている「移動販売バザール」!

以前、はままつ銀河プロジェクトでご一緒したピッツアなおさんをはじめ、
移動販売を業にしている方々からご案内を頂いていたので、
どんな感じかと思い、伺ってみたというわけです。

10時から開催されていて、僕たちが着いたのは14時近くだったので、
もう片付けの準備をされている販売車も多かったのが残念ですが、
相当な人出で賑わっていたそうです。
また、同時に軽トラ市とか、フリマも実施していたようで、
市街地の活性化の一つとして非常に参考になりました。
時代が移り、住民のライフスタイルも多様化している中で、
新しい取り組みを積極的に支援できる柔軟さが大切です。
ちなみに、うちの家族はラーメンを食べさせて頂きました!

目的は、駅前の通りで開催されている「移動販売バザール」!

以前、はままつ銀河プロジェクトでご一緒したピッツアなおさんをはじめ、
移動販売を業にしている方々からご案内を頂いていたので、
どんな感じかと思い、伺ってみたというわけです。

10時から開催されていて、僕たちが着いたのは14時近くだったので、
もう片付けの準備をされている販売車も多かったのが残念ですが、
相当な人出で賑わっていたそうです。
また、同時に軽トラ市とか、フリマも実施していたようで、
市街地の活性化の一つとして非常に参考になりました。
時代が移り、住民のライフスタイルも多様化している中で、
新しい取り組みを積極的に支援できる柔軟さが大切です。
ちなみに、うちの家族はラーメンを食べさせて頂きました!

公民館でもfacebook活用を!
2012年01月05日
市内の北部公民館と西部公民館において、期間限定の
「公民館ブログ」を始めたようですね。
前々から、地域住民への情報発信ツールの拡充の意味で提案をしていましたので、
大変評価したいと思いますが、時は流れ、今や時代はfacebookではないかと・・・
再来年度から、公民館は「協働センター」に名前と機能を改めていくことになりますが、
求められるのは双方向型の情報共有。
その際に、facebookはもってこいのツールだと思います。
コミュニティが多様化している現在、それを支えるツールは多様であるべきです。
リアルとネット、いずれも人でにぎわう「協働センター」になって頂きたいですね。
このことは、早速、所管の課長に検討をお願いしておきました〜
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/ward/nakaku/info/blog.htm
追記
市のホームページをfacebookに移行した佐賀県武雄市の取り組みは
とってもドラスティックです。
また、機会を見つけて紹介しますね!
「公民館ブログ」を始めたようですね。
前々から、地域住民への情報発信ツールの拡充の意味で提案をしていましたので、
大変評価したいと思いますが、時は流れ、今や時代はfacebookではないかと・・・
再来年度から、公民館は「協働センター」に名前と機能を改めていくことになりますが、
求められるのは双方向型の情報共有。
その際に、facebookはもってこいのツールだと思います。
コミュニティが多様化している現在、それを支えるツールは多様であるべきです。
リアルとネット、いずれも人でにぎわう「協働センター」になって頂きたいですね。
このことは、早速、所管の課長に検討をお願いしておきました〜
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/ward/nakaku/info/blog.htm
追記
市のホームページをfacebookに移行した佐賀県武雄市の取り組みは
とってもドラスティックです。
また、機会を見つけて紹介しますね!
年頭の誓い
2012年01月04日
新年明けましておめでとうございます。
皆さん、新年はいかがお過ごしですか?
昨年は、言うまでもなく、大震災があったり台風に直撃されたりと、
日本そして浜松にとって、本当に特別な一年でありました。
しかし、同時に私にとっては、4月の統一地方選挙で
再選を果たすことができた年でもあり、
この大変な時期に、議員という仕事をさせて頂いていることの巡り合わせを
重く受け止め、その職務を全うしていかなければならないと決意を
新たにしているところです。
浜松は、今年で市制施行101年目になります。
中心市街地の問題、津波対策、産業政策、区割の再編など
積まれている課題は簡単なものではありませんが、
国政が混沌としている今だからこそ、地方の政治が自立した姿勢で、
かつ責任感を抱いて取り組んでいく必要があります。
大阪では、大きなうねりが巻き起こっています。
その全てを肯定するわけではありませんが、今できることを
全てをやろうという情熱とエネルギーが感じられます。
浜松市議会に身を置いて5年が経過しようとしています。
今一度原点に立ち返り、個人として、会派として、議会として、
できることは何か、やらなければならないことは何か、
想いを具現化すべく、実践して参りたいと思います。
2012年。
本年も宜しくお願い申し上げます!
皆さん、新年はいかがお過ごしですか?
昨年は、言うまでもなく、大震災があったり台風に直撃されたりと、
日本そして浜松にとって、本当に特別な一年でありました。
しかし、同時に私にとっては、4月の統一地方選挙で
再選を果たすことができた年でもあり、
この大変な時期に、議員という仕事をさせて頂いていることの巡り合わせを
重く受け止め、その職務を全うしていかなければならないと決意を
新たにしているところです。
浜松は、今年で市制施行101年目になります。
中心市街地の問題、津波対策、産業政策、区割の再編など
積まれている課題は簡単なものではありませんが、
国政が混沌としている今だからこそ、地方の政治が自立した姿勢で、
かつ責任感を抱いて取り組んでいく必要があります。
大阪では、大きなうねりが巻き起こっています。
その全てを肯定するわけではありませんが、今できることを
全てをやろうという情熱とエネルギーが感じられます。
浜松市議会に身を置いて5年が経過しようとしています。
今一度原点に立ち返り、個人として、会派として、議会として、
できることは何か、やらなければならないことは何か、
想いを具現化すべく、実践して参りたいと思います。
2012年。
本年も宜しくお願い申し上げます!
メールマガジン(087:産業の起爆剤、スマートシティの構築)
2011年12月28日
2011年12月28(水)
しんのすけメールマガジン087:産業の起爆剤、スマートシティの構築へ!
今年も残りわずかとなりました。
言うまでもなく、今年は日本人にとって特別な一年であり、
今後の生き方を深く考えさせられる契機ともなる年でした。
そんな中、国の政治は相も変わらず混迷を深めていますが、
地方の現場は毎日動いています。
住民それぞれの活動をバックアップしていくために、
これからの行政としての責務は、持続可能なまちづくりを通じて、
未来に希望の持てる浜松を残していくことだと僕は考えています。
そして、そのための手段は多々あると思いますが、
今回は、一般質問で指摘したスマートシティについて、
攻めの姿勢に重きを置きながら、触れておきたいと思います。
まず、スマートシティとはなんでしょうか。
これは、エネルギー効率の向上、省資源化の徹底、市民の
ライフスタイルの転換等を複合的に組み合わせた環境配慮型の
まちのことであり、その関連市場は、全世界で4000兆円とも
言われています。
そのルーツは欧米から始まっており、日本はやや出遅れた感が
あるものの、最近では横浜市、北九州市を筆頭に、低炭素社会、
スマートシティ・スマートコミュニティの構築が実証実験を通じて
急ピッチで進められております。
では、浜松市ではどうでしょうか?
実は、今年の10月に、これまであった「浜松市創業都市構想」を
「はままつイノベーション構想」なるものに大幅改定しています。
つまり、いつまでも従来通りの「ものづくり」だけではダメで、
進取の精神で、新たな産業にも果敢に挑戦していこうという
意気込みは感じられる内容となっています。
若干、総花的なところが気になりますが、それでも、
リーディング産業に「環境・エネルギー産業」を挙げたことは、
大きく評価できる点です。
なぜなら、この分野こそがスマートシティ関連諸施策との結びつきが
最も強いからです。
考えてみれば、浜松市ほど、スマートシティの構築に適した
都市はありません。
というのは、スマートシティは、スマート(高機能)な対象物が
連結したコミュニティの集合体だからです。
ある地域では、太陽光発電パネルを徹底して設置し、そこに
送電網(グリッド)をつなぐことによって、電力を地域間で融通し合う。
またある地域では、それを風力や小水力で行ったりもする。
地域の特性を生かして、スマートコミュニティを形成し、
それが積み重なって、スマートシティへと発展していくので、
その形態は実に多様に存在するのですが、国土縮図型と言われる
浜松は、まさにその可能性に満ちあふれているというわけです。
そうでなくても、人口減少や高齢社会、エネルギー問題を考えると、
これからの時代に、都市のスマート化は避けられないテーマです。
単に、環境に配慮するといった狭い解釈ではなく、
産業振興、雇用創出によって浜松を元気づけ、ひいては商業へと
良い循環を動かしていくためにも、スマートシティ構築は
急務な課題だと考えます。
投資すべきところには、積極的に投資する。
このリーディング産業を、必ずモノにしていかなければなりません。
具体的な事業構想も、もちろんあります。
ただ、個別な話は長くなるので、今回は総論だけにして、
詳しくは次号で説明していきます。
それでは、皆様にとって良いお年になりますように・・・
浜松市議会議員 山崎真之輔
===================================================
「本気が違う!」「浜松の未来と対話しよう!」
オフィシャルウェブサイト:http://www.shin-sk.net/
e-mail:shin_sk@me.com fax:053-465-6982
スマート選挙の詳細はコチラ→ http://www.smartsenkyo.jp
===================================================
【しんのすけを探せ】
今後の主な予定は・・・
12月30日:各種忘年会、挨拶回り 1月1日:初蹴り
2日:敬神会初詣 3日:元旦祭 4日:新春インディアカ大会
7日:出初式
【真・未来バンク】
日々の議員活動や後援会活動の資金源として利用させて頂くため、
個人の皆様から寄附(会員)を募っています。
大切なお金とは承知していますが、少しでもご支援を賜れば幸いです。
寄附は、年間一口2,000円で、会員の皆様には様々な企画へのお誘い、
定期的に発行している会報誌の郵送、カフェトークへの参加など特典多数!
温かいご支援をお待ちしています!!
詳しくは、ブログ内にてご覧下さい。
【後援会活動トピックス】
しんのすけメールマガジン087:産業の起爆剤、スマートシティの構築へ!
今年も残りわずかとなりました。
言うまでもなく、今年は日本人にとって特別な一年であり、
今後の生き方を深く考えさせられる契機ともなる年でした。
そんな中、国の政治は相も変わらず混迷を深めていますが、
地方の現場は毎日動いています。
住民それぞれの活動をバックアップしていくために、
これからの行政としての責務は、持続可能なまちづくりを通じて、
未来に希望の持てる浜松を残していくことだと僕は考えています。
そして、そのための手段は多々あると思いますが、
今回は、一般質問で指摘したスマートシティについて、
攻めの姿勢に重きを置きながら、触れておきたいと思います。
まず、スマートシティとはなんでしょうか。
これは、エネルギー効率の向上、省資源化の徹底、市民の
ライフスタイルの転換等を複合的に組み合わせた環境配慮型の
まちのことであり、その関連市場は、全世界で4000兆円とも
言われています。
そのルーツは欧米から始まっており、日本はやや出遅れた感が
あるものの、最近では横浜市、北九州市を筆頭に、低炭素社会、
スマートシティ・スマートコミュニティの構築が実証実験を通じて
急ピッチで進められております。
では、浜松市ではどうでしょうか?
実は、今年の10月に、これまであった「浜松市創業都市構想」を
「はままつイノベーション構想」なるものに大幅改定しています。
つまり、いつまでも従来通りの「ものづくり」だけではダメで、
進取の精神で、新たな産業にも果敢に挑戦していこうという
意気込みは感じられる内容となっています。
若干、総花的なところが気になりますが、それでも、
リーディング産業に「環境・エネルギー産業」を挙げたことは、
大きく評価できる点です。
なぜなら、この分野こそがスマートシティ関連諸施策との結びつきが
最も強いからです。
考えてみれば、浜松市ほど、スマートシティの構築に適した
都市はありません。
というのは、スマートシティは、スマート(高機能)な対象物が
連結したコミュニティの集合体だからです。
ある地域では、太陽光発電パネルを徹底して設置し、そこに
送電網(グリッド)をつなぐことによって、電力を地域間で融通し合う。
またある地域では、それを風力や小水力で行ったりもする。
地域の特性を生かして、スマートコミュニティを形成し、
それが積み重なって、スマートシティへと発展していくので、
その形態は実に多様に存在するのですが、国土縮図型と言われる
浜松は、まさにその可能性に満ちあふれているというわけです。
そうでなくても、人口減少や高齢社会、エネルギー問題を考えると、
これからの時代に、都市のスマート化は避けられないテーマです。
単に、環境に配慮するといった狭い解釈ではなく、
産業振興、雇用創出によって浜松を元気づけ、ひいては商業へと
良い循環を動かしていくためにも、スマートシティ構築は
急務な課題だと考えます。
投資すべきところには、積極的に投資する。
このリーディング産業を、必ずモノにしていかなければなりません。
具体的な事業構想も、もちろんあります。
ただ、個別な話は長くなるので、今回は総論だけにして、
詳しくは次号で説明していきます。
それでは、皆様にとって良いお年になりますように・・・
浜松市議会議員 山崎真之輔
===================================================
「本気が違う!」「浜松の未来と対話しよう!」
オフィシャルウェブサイト:http://www.shin-sk.net/
e-mail:shin_sk@me.com fax:053-465-6982
スマート選挙の詳細はコチラ→ http://www.smartsenkyo.jp
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【しんのすけを探せ】
今後の主な予定は・・・
12月30日:各種忘年会、挨拶回り 1月1日:初蹴り
2日:敬神会初詣 3日:元旦祭 4日:新春インディアカ大会
7日:出初式
【真・未来バンク】
日々の議員活動や後援会活動の資金源として利用させて頂くため、
個人の皆様から寄附(会員)を募っています。
大切なお金とは承知していますが、少しでもご支援を賜れば幸いです。
寄附は、年間一口2,000円で、会員の皆様には様々な企画へのお誘い、
定期的に発行している会報誌の郵送、カフェトークへの参加など特典多数!
温かいご支援をお待ちしています!!
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【後援会活動トピックス】
今年の消防の主な出来事
2011年12月23日
昨日、僕も所属している消防議連の例会兼忘年会がありました。
その場で、消防長から「平成23年浜松消防主な出来事」という
非常に分かりやすいプリントを頂いたので、せっかくなので
概要をここに書かせて頂きます。
1月17日・・・浜松市に記録的な積雪
※これによって、17日には149件の救急が出動することになった。
2月9日・・・災害対応力の強化
※国から支援車1型が無償貸与。北消防署曳馬野出張所に配置。
2月26日・・・消防音楽隊発足40周年
※県下で最初に誕生した。
3月10日・・・浜松消防発祥之地の記念碑建立
※旧鴨江出張所の跡地は、本市が自治体消防として業務を開始した地である。
3月11日・・・東日本大震災への派遣
※被災地に、本市消防局から48隊160人が緊急消防援助隊として出動。
3月14日・・・天竜消防署新庁舎の開署
※天竜区役所との合同庁舎。
7月6日・・・消防の広域化協議会の発足
※湖西市との広域化に向けて、西遠地域消防救急広域化協議会を立ち上げる。
8月2日・・・津波対策の見直し
※庁内検討会を設置。
8月17日・・・天竜舟下り船転覆事故
※死者5人及び傷病者4人が犠牲になった。
9月21日・・・台風15号の浜松市上陸
※この日は、救急消防あわせて172件の出動があった。
こうして見ると、いかに大変な一年だったかが再認識できます。
ゆえに、救急も消防も既に昨年以上の出動件数があるとの事。
市民を支えるセーフティネットとして、消防局には更なる
研鑽を積んで頂きたいと思いますが、来年は、もう少し
穏やかな年であってもらいたいと心から思います。
☆★メール会員常時受付中!★☆
shin@303157.r.just.st
上記のアドレスに空メールを送信すれば登録完了です。
また、下記のサイトあるいはQRコードからも登録できます。
http://just.st/?in=303157

市政に関する話題をタイムリーにお伝えします。
どうぞ、ご活用下さい!
その場で、消防長から「平成23年浜松消防主な出来事」という
非常に分かりやすいプリントを頂いたので、せっかくなので
概要をここに書かせて頂きます。
1月17日・・・浜松市に記録的な積雪
※これによって、17日には149件の救急が出動することになった。
2月9日・・・災害対応力の強化
※国から支援車1型が無償貸与。北消防署曳馬野出張所に配置。
2月26日・・・消防音楽隊発足40周年
※県下で最初に誕生した。
3月10日・・・浜松消防発祥之地の記念碑建立
※旧鴨江出張所の跡地は、本市が自治体消防として業務を開始した地である。
3月11日・・・東日本大震災への派遣
※被災地に、本市消防局から48隊160人が緊急消防援助隊として出動。
3月14日・・・天竜消防署新庁舎の開署
※天竜区役所との合同庁舎。
7月6日・・・消防の広域化協議会の発足
※湖西市との広域化に向けて、西遠地域消防救急広域化協議会を立ち上げる。
8月2日・・・津波対策の見直し
※庁内検討会を設置。
8月17日・・・天竜舟下り船転覆事故
※死者5人及び傷病者4人が犠牲になった。
9月21日・・・台風15号の浜松市上陸
※この日は、救急消防あわせて172件の出動があった。
こうして見ると、いかに大変な一年だったかが再認識できます。
ゆえに、救急も消防も既に昨年以上の出動件数があるとの事。
市民を支えるセーフティネットとして、消防局には更なる
研鑽を積んで頂きたいと思いますが、来年は、もう少し
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